【危険生物】岸から釣れるアイゴ(バリ)手では絶対触らない

Enjoy fishing

今回は、岸から釣れるアイゴ(バリ)について簡単にまとめてみました。岸から大きめの魚が釣れた!でも、何の魚だろう?と、すぐに手で持ちがちですが、背ビレには猛毒が!安易に触らないようにだけ注意して下さい。

 目次
・アイゴ(バリ)の生態は?
・アイゴの時期は?
・アイゴのポイントは?
・アイゴの釣り方は?
・アイゴの食べ方は?
スポンサーリンク

アイゴ(バリ)の生態は?

スズキ目アイゴ科の一種です

成魚は全長30㎝ほどで、身体平ぺったく、口は小さいが唇は厚め。

背ビレ、腹ビレ、シリビレには毒があり刺されると数時間後に痛みが出る

刺された場合は40〜60℃のお湯で刺された場所にかけると、痛みが和らぐ

毒針はアイゴが死んでも残っているため、持って帰る際も毒針を放置せず、ちゃんと捨てるようにしましょう。

生息域は藻の多い岩礁やサンゴ礁域に生息し、藻や甲殻類、多毛類などを捕食する

産卵期は7月〜8月です

アイゴの時期は?

産卵シーズンでもある、7月から8月そして9月頃までが釣れる時期となります。

年中通しても釣れる魚ですが、食べる時期や旬は産卵後〜冬にかけてが脂がのるので、食べ頃です

卵巣や白子が人気なので、この時期に狙う釣り師もいるそうです

アイゴのポイントは?

主に温かい所に生息しており、北海道南部から九州地方まで生息しています

岩礁帯の藻や甲殻類、多毛類などを捕食するため、ポイントの一つとなります。夜は岩礁帯の隙間で眠ります

サンゴ礁帯も上記と同じく生息している

防波堤、岸などから藻の多い場所や防波堤際などからでも釣れます

アイゴの釣り方は?

主に、ウキふかせ釣りの外道として、吊り上がる事が多く、強烈な引きをあじわえます

口が小さいので、あたりが弱いです

西日本では、専門に釣っている方もいるそう。

東日本では、味が臭く不人気の魚種としても知られています。

アイゴの食べ方は?

まず、釣れたら新鮮なうちに神経締めをし、毒針をハサミで切ります。※この時、刺されないように注意して下さい。背ビレ、腹ビレ、シリビレを切る

内臓が黒と白の渦巻き状で、臭い原因となるので、お尻から腹を切り、内臓を取り出して、そのままクーラーBOXへ入れて下さい。

※内臓と毒針はゴミ袋へ入れて、捨てるようにしましょう。

鮮度のよいものは、臭みの原因でもある皮を剥がし、刺身としてお召し上がりください

多少の臭みはあるので、苦手な方は、ポン酢や柑橘類などをかけて臭みを調和させましょう

その他、塩焼きや臭みの苦手な方は、ムニエルにして味を変えてしまいましょう。笑笑

※釣り場で出たゴミは持ち帰りましょう。釣り場がなくなったり、プラスチックゴミを食べた魚が減少しています(社会問題)ルールを守り楽しく釣りをしましょう

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました